2026年1月からリフレラボで開催された「第2回N-1グランプリ」多くの熱意ある応募の中から見事、Bコースの”N-1大賞”に輝いたのは・・・

兵庫県 ナーシングピア加西
黒川恵子さま
今回は、Bコースの「N-1大賞」を受賞された「兵庫県 ナーシングピア加西」黒川恵子さま
に、受賞の感想をお伺いしました。
♦N-1グランプリへ参加したきっかけはなんですか?
普段から、リハビリや余暇活動の一環として「ぬりえ」を実施しており、リフレラボでN-1グランプリの開催を目にした職員から「参加してみませんか?」と声掛けがあり、参加を決めました。
♦どれくらいの期間でぬりえを完成させましたか?
1か月ほどかかりました。
これまでの「ぬりえ」では、陰影や濃淡をあまり意識せず、
平面的に色を塗ることが多かったです。
しかし今回は、大賞を目指して取り組んだこともあり、
スタッフに相談しながら進めました。
「ここはもう少し濃くしたほうがいいんじゃないかな」など、
アドバイスをもらいながら、丁寧に仕上げていきました。
立体感が出るように、色の濃淡やグラデーションを意識して
塗ったため時間はかかりましたが、
これまでの平面的なぬりえとは
全く違う作品に仕上がったと思います。
♦一番のこだわりポイントはどこですか?
野菜がおいしく見えるように色を考えたり、
昔の写真の色なども参考にしながら塗りました。
Bコースの“馴染みのあの店”のコンセプトが
昔の風景だったため、
車のフロントガラスもきれいすぎない質感を意識したり、
建物のガラスなども色を考えながら工夫しました。
また、お店の壁には奥行きが感じられるよう陰影をつけ、
野菜が引き立つようにお店の名前の配色にもこだわりました。

《BコースのN-1大賞トロフィー》

《賞品のお渡しの際のご様子》
♦ N-1大賞を受賞された今のお気持ちはどうですか?
今まで何気なく楽しんでいたぬりえが、こんな大きな経験につながるなんて、自分でも驚いています。
今回の挑戦を通して、ますますぬりえが好きになり、新しいことにも挑戦する楽しさや学びも感じることができました。
まさか大賞をいただけると思っていなかったので、最初に結果を聞いたときは嬉しくて思わず涙が出ました。
♦この喜びを1番最初に誰に伝えたいですか?
受賞の知らせを聞いて、まず最初に二人の娘に連絡しました。娘たちからは、「大賞なんてすごいね!お母さんらしい色使いで素敵だね」と言ってもらえて、とても嬉しかったです。
♦ 今後また挑戦してみたいぬりえの表現やテーマはありますか?
今は色を塗るだけでなく、下絵を描くことにも挑戦しています。もともと絵は得意ではありませんが、自分で描いた下絵に、自分なりの色使いを加えながら、ぬりえを楽しんでいきたいと思っています。

《トロフィーと一緒にお写真をいただきました》

《職員様も一緒に!》
黒川様、この度はお話を聞かせていただき本当にありがとうございました。
1か月という時間をかけて、陰影や奥行き、さらには昔の風景や空気感にまでこだわり、丁寧に紡ぎ出された作品は、まさに大賞にふさわしい完成度だと感じています。受賞をきっかけに「ますますぬりえが好きになった」と語ってくださり、事務局としても大変嬉しく思います。
改めて、N-1大賞のご受賞、本当におめでとうございます!これからも黒川様らしい彩り豊かな世界を、自由に描き続けてくださることを心より応援しております。