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リフレスマートライン
採用施設インタビュー

リフレスマートライン採用施設インタビュー(すばる六甲)

医療法人康雄会 介護老人保健施設 すばる六甲

寺谷

介護部係長

藤井

スマートフィット テープ止めタイプをお使いいただいている、兵庫県神戸市の「介護老人保健施設 すばる六甲」様を訪問しました。
緑かおる六甲山の市街地に立地するこちらの施設では、素晴らしい自然環境と家庭的な雰囲気、心のこもった看護・介護・リハビリを通して、ご利用者様の満足度を高めるために、サービスの質を追求されておられます。(ホームページより抜粋)
今回は、介護部係長の寺谷様、藤井様にインタビューさせていただきました。

初めてスマートフィットを手に取った時の印象はいかがでしたか?

藤井 スマートフィットの導入前に、これまで使用していたテープ止めタイプと両方を手に取って比較してみたんです。すると、スマートフィットの方が圧倒的にうすくて、とても驚きました!
一方で、うすくなった分、少しふくよかな方が使用する際の破れや、尿量が多い方のモレが不安でした。

実際に使用してみて、以前使用されていた商品と比較していかがですか?

藤井 腹部や足回りのゴワつきがなく、新人スタッフにもスムーズにあて方の指導ができました。通気性も良いので、ムレなく快適にご使用いただけていると思います。

寺谷 スマートフィットは伸縮性があるので、今までLサイズを使用されていた方がMサイズで問題なく使用でき、在庫管理のしやすさにもつながりました。

スマートフィットの特長を最大限に感じていただき、ありがとうございます。
紙おむつをしっかり伸ばしてあてることで、モレの改善につながります。

導入までの経緯を教えていただけますか?

藤井 リフレサポーターさんの熱心なご提案を受け、サンプルを何度か使用し、うすさや軽さ、伸縮性に優れている面から「使いやすい」と現場スタッフの声がありました。

寺谷 おむつフィッターの資格を持つベテランスタッフが中心となって、交換回数削減や皮膚トラブルの改善に向けてスマートフィットを使用し、排泄ケアの見直しに取り組みました。
その結果を受け、月に一度開催している施設内の排泄委員会にて、話し合い、導入を決定しました。

スマートフィットが排泄ケアや在庫管理の見直しのきっかけになり、嬉しく思います。

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リフレスマートラインはどのような方におすすめしたい商品ですか?

寺谷 伸縮性があるので、小柄な方から体の大きな方まで使用できると思います。また、締め付けが少なく、動きやすいので動ける方はもちろん、寝たきりの方や拘縮の方にも適していると思います。

アイテム切替は大変かと思いますが、職員様へはどのように周知されましたか?

寺谷 月に一度のリーダー会議で、紙おむつを変更する理由とメリットを丁寧に伝え、各フロアで共有しました。各フロアの意見を確認した上で、決定事項の情報共有を全フロアで徹底しました。

スタッフ同士の信頼関係があったからこそ、アイテム切替の周知がスムーズに行われたのですね。

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排泄ケアにおいて注意されていることや意識されていることはありますか?

寺谷 ご利用者様の安眠確保のために、夜間のパッド交換をなくす取り組みを進めています。夜勤帯は、スタッフの人数も少ないので業務改善にもつなげたいと考えています。
また、ご利用者様のお肌のことを意識し、清潔を保つように清拭を丁寧に行っています。

藤井 褥瘡の早期発見、予防を徹底するために、特殊ケアの方法も現場スタッフで統一することを意識しています。

排泄ケアの様々な課題に目を向けられており、素晴らしい取り組みですね。

その他にケア向上に向けた取り組みはどのようなことをされていますか?

寺谷 コロナ禍では、外部の講師を招いて勉強会が実施できなかったので、スタッフの知識やスキルの向上に大変悩まされました。今後は、新人・中堅スタッフ共に定期的に研修を行っていこうと思います。

藤井 また、月に一度、スタッフ間で虐待チェックリストのようなもので普段のケアの方法を振り返り、虐待に当てはまるものはないかなどの意見交換をしています。
しかし、不適切な言葉遣いなど無意識に虐待につながってしまうこともあると思うので、細かな点も課題として考えていきたいと思います。

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コロナウィルスをはじめ、
感染症対策としてどのようなことに取り組まれていますか?

寺谷 コロナウィルスが5類感染症に移行後も、スタッフは全員マスク着用を徹底し、ご利用者様にはワクチン接種をお願いしています。
また、現在も面会は、場所や時間、人数に制限を設けながら実施しています。感染者が出た場合には、必要な物品をスタッフの誰もがすぐに準備できるように、管理場所を統一しています。

他に施設内で取り組まれている活動を教えて下さい。

寺谷 地域とのつながりや交流を大切にしています。毎年、施設の開設日には、施設の玄関前の道を掃除ずる活動をしています。また、認知症の方やそのご家族の方、地域の方でお茶を飲みながら会話をする「認知症カフェ」の場を提供していました。
ここ数年はコロナ禍で実施が出来ていないので、今後復活させていきたいです。

藤井 日々、ご利用者様のことを意識して業務が出来るように、毎日朝礼時には「本日もご利用者様に満足してもらえるサービスを提供する」と全員で唱和をしています。

地域交流を大切にしながら、ご利用者様に活き活きと過ごしていただきたいという思いが伝わってきました。
常にご利用者様のことを考えて行動する意識が私たちにもインタビューを通して伝わりました。

この度は、お話を聞かせていただき、本当にありがとうございました。