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【例文・テンプレートあり】忙しい朝をラクにする夜勤記録の書き方

【例文・テンプレートあり】忙しい朝をラクにする夜勤記録の書き方

第1回では、ワンオペ夜勤を安全に回すための体制づくりと業務の効率化の重要性を紹介しました。第2回では、夜勤明けの忙しい時間を少しでも楽にする「夜勤記録」の書き方に注目します。ポイントを押さえれば、短い時間でも必要な情報を分かりやすく残せます。

夜勤記録を記載するコツ

介護記録は、夜勤中の利用者の状態や職員が行った対応を、次の勤務者へ正確に伝えるための重要な情報です。特に夜勤は職員数が少ないため、記録の内容が日勤との情報共有にもつながります。

記録を書くときは、次のポイントを意識しましょう。

■5W1Hを意識する
できるだけ「いつ・どこで・誰が・何を・なぜ・どのように」を明確に記載します。

■事実を中心に書く
「不機嫌だった」など主観的な表現ではなく、「声かけに対して返答なし」「眉間にしわを寄せていた」など、確認できた事実を記載します。

■具体的・客観的に書く
「少し熱がある」ではなく、体温など測定した数値を記録します。

■時系列で整理する
何時に何が起こり、どのように対応し、その後どうなったのかを順番に記載します。